Concept

「時を食して頂く」これが「とおの屋 要」のコンセプトです。


「とおの屋 要」ではお客様をお迎えする空間を、
設えから食にいたるまで「時」をひとつのテーマとして考えた宿で御座います。


日本の食文化、発酵文化はお米なくしては語れない物です。
今でこそありふれているお米ですが、一昔前まではとても貴重な物でした。
その貴重なお米を大切に保管しておく場所、それが米蔵です。
料理人として、食材の保管庫はとても大切な場所と言っても過言ではありません。
先人たちにとっても特別な思いのある場所だったに違いありません。
「とおの屋 要」では、120年以上もお米を守ってきた南部建築の歴史ある米蔵を、
「時を食して頂く」場所として設えさせて頂きました。


時間だけが創りだせる贅沢。
それは、オーナー自らが手がける発酵食品や、
故人作家が残した器や時代物の器。
そして何より、自然が計り知れない年月をかけ育ててくれた恵みを、食すと言う時間だと考えました。


「時を食して頂く」を、「とおの屋 要」のテイストとしておもてなしさせて頂きます。

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